まめTVの組み立て手順

全体的な注意点

  • 細かい部品があります。紛失しないように注意してください。
  • まずこのページを最後までお読みいただき、手順の概略を把握してから開始してください。
  • 電子部品は静電気に弱いため、手を水で洗うなどして静電気を除去してから作業を開始してください。
  • コネクタの接続には正しい向きがあります。無理に差し込むと破壊する恐れがあります。
  • 筐体の塗装については皆さんの創意工夫の範疇となりますので、ここでは触れておりません。
    →参考:まめTVペイントガイド

1.準備するもの

爪楊枝、木工用ボンド、ピンセット、ハサミを用意してください。
ピンセットは、ダイソーで売っている先端が平たくなったものが使いやすいかもしれません。

2.内容物の確認

以下のものがすべて揃っているか確認してください。


①フロントパネル  ②センターフレーム  ③リアパネル
④チャンネルつまみ  ⑤プッシュボタン(4個)  ⑥電源スイッチ
⑦SDスピーカーシールド  ⑧TinyScreen基板  ⑨LiPoバッテリー
⑩スピーカー  ⑪microSDカード  ⑫マスキングテープ

3.主機能の動作確認

電子機構部分の動作確認を行います。パーツ番号⑦~⑪を使用します。


コネクタの向きに注意してTinyScreen基板とLiPoバッテリーを接続してください


接続した状態です


コネクタの向きに注意してSDスピーカーシールドとスピーカーを接続し、microSDカードを挿入してください


接続された状態です


TinyScreen基板とSDスピーカーシールドを中央部のソケットを介して接続してください


画面左下の黒い電源スイッチを入れると動画の再生が始まります。問題なく動作することを確認してください。

4.筐体の組み立て


最初にこの3つのパーツの組み合わせを確認します


フロントパネルがセンターフレームにきちんとはまることを確認してください
多少ゆるくても後で接着しますので問題ありません


リアパネルがセンターフレームにきちんとはまって、簡単には外れないことを確認してください。
この部分の組み合わせはそのままでも外れないようにキツく作ってあります。
もしゆるくなっているようであればリアパネルの縁に瞬間接着剤を薄く塗って乾かし、摩擦力が上がるようにしてください。

<筐体を塗装する場合は、ここまで作業が進んだところで実施すると良いでしょう>
→参考:まめTVペイントガイド


フロントパネルとリアパネルを外し、プッシュボタンと電源スイッチを揃えてください


センターフレームの内側からプッシュボタンを丸い穴に差し込んでください。


プッシュボタンの底部を丸ごとかぶせるように同梱しているマスキングテープを貼り付けて巻いてください。
(普通のセロテープを使う場合は粘着力が強すぎるため、何度か貼ったりはがしたりしてから使ってください)


反対側も同様に作業してください


この画像の通りに電源スイッチの突起と向きを合わせてセンターフレームの穴に差し込んでください。


電源は必ずオフの状態にしてください。作業しやすくするためにSDカードはいったん外してください。


画像の通りの向きで内部基板をセンターフレームをくぐらせてください


液晶画面がセンターフレームの中央でうまく止まるように位置を合わせてください


このとき、ピンセットなどを使って基板側と外側の電源スイッチの凹凸が噛み合うようにしてください。


裏から見た状態です


LiPoバッテリーが筐体内にうまく格納できるようにケーブルの「クセ」をつけてください。


液晶の保護フィルムをはがします


マスキングテープを引き抜きます。内部基板が一緒に飛び出してこないように押さえながら慎重に引き抜いてください。


木工用ボンドと爪楊枝を準備してください


爪楊枝を使ってセンターフレームの上記の三ヵ所に木工用ボンドを塗布してください。
はみ出して基板にタレてしまわないように気を付けてください。


フロントパネルを接着してください。
なお、使用する接着剤を木工用ボンドとしている理由は、バッテリー交換などのメンテナンスが必要になった場合はフロントパネルを外した方が作業しやすいからです。
木工用ボンドであれば無理なくはがすことができます。


スピーカーの周囲の白い台紙をはがしてください。

 
スピーカーの縁の部分に木工用ボンドを塗布し、リアパネルの裏側に接着してください。
しっかりと接着しないと再生音が小さくなってしまいます。


先の手順で使用したマスキングテープを手ごろなサイズに切り取って、上記のようにmicroSDカードにプルタブとして貼り付けると抜き差しの際に便利です。(このタブを付けないと抜き差しの際にピンセットが必要です)

 

 
TinyScreen+を梱包していたエアパックの袋を3cm角程度に切り取り、バッテリーの後ろにクッションとして配置し、リアパネルを閉じてください。

 
最後にフロントパネルの穴が開いているところにチャンネルつまみを差し込んで完成です。
差し込みがきつい場合は穴を適度に広げてください。
ここをあえて接着しないことによりチャンネルを回転させるようにすることもできますが、緩すぎると脱落のリスクも出てきますのでご注意ください。

完成です!おつかれさまでした。