まめTVの機能と操作方法

→キットの組み立て手順はこちら

各部の解説

 

機能と仕様

  •  動画再生機能(音声付き、16bitカラー)

自分の好きな動画を再生したい場合は事前にWindows PC※で専用形式のデータを作成し、microSDに書き込んでください。
※Windows環境がないと動画の入れ替えができません。

  • 静止画再生機能

静止画も動画と同様、Converterを介してmicroSDに書き込めばフォトフレームのように一定時間表示後に次の画像を表示します。

  • 筐体側面に電源スイッチと4つのファンクションボタン装備
  • 動画スキップ、動画のグルーピング(4つ)と切り替え機能
  • スピーカー内蔵:音量はMute+5段階で調整可能
  • 充電式バッテリー内蔵:フル充電後の連続稼働時間の目安は3~4時間程度
  • 長時間駆動モード(ショーケースモード):一定時間ごとにスリープを繰り返し、店頭での展示など長時間駆動を重視したモード→トータルで8~10時間程度の動作可能
  • 赤外線リモコンでの操作(送出コードはリモコンのメーカーによって異なるので、外部iniファイルを編集して対応)
    ★6/17リリースの新バージョンよりリモコン学習機能と簡易ゲームが追加されます。
  • 本体はTinyCircuits社のTinyScreen+を使用しているため、Arduino IDE環境があればUSB接続で自由にプログラムの書き換えができます。(ご自身でまったく新しいプログラムを作ることも可能です)
  • ディスプレイ:0.96インチ有機EL、96×64ピクセル
  • 約1/16~1/18サイズのレトロ型テレビの外装。チャンネルつまみは数字の刻印入りのハイディテール
  • 寸法(WxDxH):34mm x 26mm x 42mm

使用上の注意点

  • バッテリーの過放電に注意してください。バッテリーが空っぽになった状態で長時間放置すると著しく性能の劣化を招く恐れがあります。全く使用しない状態でも自然に少しずつ放電していきますので、二~三カ月に一度ぐらい充電すると良いでしょう。
  • 高温になる場所に放置しないでください。筐体の素材にはPLA樹脂を用いており、60℃を超えると溶け始めてしまいます。炎天下の車内など高温になる場所を避けてください。

操作方法

1.充電

上部のmicroUSB端子にスマホ充電器などを接続して充電してください。
充電中はオレンジに光ります

2.電源のON/OFF

向かって左側の下部にある電源スイッチを操作してください。

3.動画の準備

動画データが書き込まれたmicroSDカードを挿入してください。
キットにはサンプルデータが書き込み済みの8GBカードが付属しています。
新たなmicroSDカードを使用する場合は初期データを書き込む必要があります。
(別途Q&Aページに記載予定)

4.動画フォルダについて

動画の簡単なカテゴライズができるように4つのフォルダごとに動画を分けて格納します。

SDメモリーカード
   movie1
   動画1
   動画2
    :
   動画n(最大100)
  movie2
   (動画)
  movie3
   (動画)
  movie4
   (動画)

という形式で4つのフォルダの中にそれぞれ最大100個のデータを格納できます。
(動画が長時間のものほどサイズが大きくなりますので、全体としてSDカードの容量に収まる必要はあります)

例として、movie1には良く使うもの、movie2は静止画のみ、movie3は白黒コンテンツ・・・などご自由にお使いください。

5.動画再生

電源を入れると自動的にmovie1フォルダの動画の再生が始まります。
ひとつの動画の再生が終わると次の動画の再生を開始し、同じフォルダの中でこの動作を繰り返します。

動画のファイル名のアルファベット順に再生しますので、順番を固定したい場合はhoge01,hoge02,hoge03など連番を付けて登録すると良いでしょう。

本体の向かって左上の操作ボタンを押すと次の動画にスキップします。
その下のボタンを押すと再生フォルダがmovie1->movie2->movie3->movie4 と切り替わります。

6.静止画再生

静止画は自動的に判別されて、5秒間表示した後に次のデータを再生します。
静止画だけを選別して再生する機能はなく、フォルダ内の全データを順番に再生していきます。

7.音量調整

向かって右下のボタンを押す度に音量が5段階+Mute(無音)で切り替わります。

8.ショーケースモード(長時間駆動モード)の使用方法

何かのイベントや店舗のディスプレイで使う場合など、「つけっぱなし」「置きっぱなし」を想定して長時間駆動させるための動作モードです。

動画を再生(最大30秒間)

砂嵐・消灯エフェクト

40秒間スリープ

カラーパターン表示

次の動画再生

という動作を繰り返します。
スリープ中はバッテリー消費がほとんどありませんので、トータルで8~10時間の連続動作が可能です。
このモードを使用するには向かって右上のボタンを押してください。
「Switching to Showcase Mode」と表示された後に砂嵐画面になり、やがて画面が消えますがそのままにしておくと間欠動作が始まります。
このモードを解除するには動画再生中に再度同じボタンを押すか、電源を入れ直してください。

9.任意の動画を観る方法

  • Windows環境で観たい動画を用意してください。mp4やAVIなど、普通に再生できる形式の動画であれば問題なく変換できるようです。
  • TSV Video Converter Toolを起動してください。
  • 上記のページの記載(英語です)の通りに操作して、TSV形式のファイルを生成してください。出力する際の形式は、16Bit Video、Enable Audio を選択してください。
  • 出来上がったTSV形式のファイルを「まめTV」のmicroSDカードのmovie1~movie4のいずれかのフォルダーにコピーしてください。


10.赤外線リモコンで操作する方法

リリースバージョンによって操作方法が異なります。
以下対応するページを選択してください。

2018/6/17(日)以降に購入された方
上記より前に購入された方